工務店との打ち合わせ　和室編(１)

最近忙しくて、色々決めた事があるのに

全部をブログ記事にするのが難しいです。しっかり全てを記載している

ブロガーさんすごいよなぁ…。

実はこの工務店との打ち合わせ編も、１回目と２回目の工務店との打ち合わせを

集約した内容となっていたり、時系列もばらばらだったりしますが

まぁそんなこと読んでる方にはどうでもいい！ｗ話だよなぁと思ってて

そのあたりは割りといいかげんとなってますです。

さて和室編。

１階にある4.5畳の和室。

当初の要望は

・琉球畳で。

・PIDをつけて。

・吊り収納をつけて。

・夏は窓を開けて寝たいので、通風雨戸にしたい

でした。

「琉球畳は本物は本当に高いですよ？」とY氏。

「あ、偽物でいいです。」と私。これはゴウくんの希望で、意匠性の問題ですから…

ダイケンの和紙畳で「9万ですね」

あ、やっぱり高い。(もうやめたいｗ)保留。

「PIDですかぁ～」とY氏。

「これ、20キロも干せる、って書いてますよね？

でも全然20キロって大した量じゃないんですよ。

水を吸ったジーパンとかだと軽く5キロ超えるでしょ？

あんまり、主要な洗濯物干しとしては機能しないかもしれません」

そうかぁ…と私。でもなぁ…

「でも、2階には干したくないんですよね(ズボラだし非力だからｗ)」

「そうだ、1階の外に、物干しってついてます？」とY氏。

「あ、考えてなかったです」

「天気がいい日は外に干せるように、壁付けでつけときましょう」

多分こんなやつかな。

※画像はこちらからお借りしています

これ最初、室内の掃きだし窓のサイドにつけようかなと思ってたんですよね。

ゴウくんに

「やだ、それかっこわるい」といわれて却下されたんだけど。

1階の掃きだし窓の上には2階のベランダがありますが

雨の日はさすがに濡れそうですね…

あとやっぱりうちは娘がいるし、洗濯物を外に干すというのに若干抵抗がある。

先日だって、洗濯物で若い娘がいると判断されて怖い事件が起きたし。

下着類なんかはやっぱり家干しかなぁ～。

あとうちの洗濯物の量ってはんぱないので

(保育園児2名、アホのように着替えが必要に)

PIDだけじゃ雨の日は無理だよなぁ～…

というわけで、洗面所にホスクリーンをつけてもらう事にしました。

長くなっちゃったのでつづく。

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執筆者：にぃ